フジモトHD株式会社 購買動向調査研究所

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店頭調査

店舗の「ウチ」と「ソト」から課題を発見します。

「ウチ」の課題発見とは?
店内でお客様を後追いし、その購買行動全般を情報として収集する調査が「来店客行動観察調査」です。
お客様の動線や各カテゴリー間の強弱等を見ることで、店頭(人)やカテゴリー(商品)の課題を導き出します。

<この調査でわかること>
・お客様は店内のどの通路をどれくらい利用しているの?
・お客様の店内滞在時間はどれくらい?
・立寄りされているカテゴリーと購入カテゴリーに違いは?
・商品を買わずに退店するお客様はどれくらいいるの? 等

「ソト」の課題発見とは?
店舗の周辺を含めた外側の環境について行う調査が「商圏調査」です。
生き物である商圏を現地調査により調べあげることで、競合に対する自店の位置づけを把握し、
売上アップ・店頭在庫の消化に結びつけることができます。

<この調査でわかること>
・商圏設定による地区属性や人の変化は?
・商圏内の人口・競合から予測される店舗のマーケットスケールはどれくらい?
・将来の商圏の変化予測は? 等

目的とチャンス

目的

  1. 1)店舗内外の調査を通じて売上の要因を探る
  2. 2)その他、ID-POSではわからない領域を知る

売り上げの好不調については、ID-POS等の結果をみれば一目でわかります。
しかし、なぜそのような結果になったのかという要因については、結果データからだけでは精度の高い仮説を打ちだすことは困難です。データはあくまでも過去を見る指標でしかないからです。
私たちの調査は、現場=店頭のお客様の購買行動を起点とし、結果だけでは見えてこない情報も含めて店舗の課題や改善のヒントを発見しています。

チャンス

  1. 1)お客様行動に即したレイアウトや棚割りの作成ができる
  2. 2)今後変わりゆく商圏を予測するとともに商品の取り扱いの見直しができる

店舗外の環境や店舗内のお客様行動から課題や強みを見出しますので、事実に基づく具体的な提案や改善策を提示することができます。
また、商圏調査においては、現状から今後の商圏を予測するというように先々の変化についても言及しています。

メーカー様のチャンス
  • 店内でのお客様の動きを知ることで、自社が店内で獲得すべき最適なポジションの選定や、商品開発のヒントとなる店内行動のピックアップが可能です(来店客行動観察調査)。
  • 店頭の定性情報を基に、より購買者の行動に即したゾーニングや棚割を作成することができます(来店客行動観察調査)。
小売業様のチャンス
  • お客様の店内行動(立寄り、購入など)から最適なレイアウトを導き出すことができます(商圏+来店客行動観察調査)。
  • 好調な店舗と課題のある店舗のお客様行動を比較することで、結果を形成している要因を探ります(商圏+来店客行動観察調査)。
  • ※来店客行動観察調査、商圏調査は、別個の調査となります。
  • ※両方の調査を行うことも可能です。

事例紹介

来店客行動観察調査:小売業A社様の事例

調査背景

年間数十店舗のペースで新規出店している小売業様。
新規出店を機に食品にラインロビングしたレイアウトを採用しており、この新フォーマットでのお客様の動きについて実態を把握し、今後の出店フォーマット作りの参考にしたい。

調査課題

  • ①新たなフォーマットで出店した店舗のお客様の店内行動が実際にどうなっているのかを把握する。
  • ②既存のフォーマットのお客様行動と比較した際の違いを抽出する。

調査対象

A社様の店舗に来店されたお客様から無作為抽出した200人の主たる買い物客

調査期間

2日間

調査からのファインディングス

店舗運営部が設計した意図とは異なる店内動線の結果が得られ、その主たる要因を仮説立てすることができた。また、最初に食品へ立寄ったお客様とそうでないお客様の比較から、店内での回遊性に大きな違いがあることが判明した。

調査担当者からの一言

調査前に想定していた動線とは異なる結果が導き出され、お客様の店内行動の特徴を多数抽出することができました。得られた結果については、新規出店の際に参考としていただき、より良いお店づくりに貢献できれば大変嬉しく思います。

商圏調査:小売業B社様の事例

調査背景

近隣にGMSや競合Drg.sがある事から売上が伸び悩んでいる。当初計画された、集客商圏の見直しと共に、競合店とのカテゴリ-を含めた「強み・弱み」を洗い出すことで、集客商圏における「来店頻度アップに関わる、取り扱いカテゴリ-見直し、サービスの見直し」に繋げたい。

調査課題

  • ①集客商圏範囲の明確化
  • ②地域環境における「人・物・金」の変化
  • ③競合他社との比較による「店舗の強み弱み」の明確化

調査対象

  • ①環  境:店舗周辺(半径1Km)住宅・競合・バリア位置関係etc
  • ②競合店舗:取り扱いカテゴリ-構成・お客様店内行動 etc
  • ③情  報:人口動態、属性、生活スタイル、都市計画 etc

調査期間

10日(実査から情報分析含む)

調査からのファインディングス

立地的に競合他社が回りを囲む「ド-ナッツ」の中心に位置しており、集客という点から、競合との同一レベルの店舗設計と特化カテゴリ-を考えなくては、集客を含む売上アップは難しいことが判明した。

店舗について

「強み」:
①後背地が住宅であり徒歩客が多い
②後背地は新興住宅地で新築が増えている etc.
「弱み」:
①食に関するカテゴリ-の取り扱いが少ない
②営業時間が競合店舗より3時間短い
③調剤の取り扱いが無い etc.

弱みを強化する事により地域集客は上がる可能性がある。
一番の競合であるGMSが6ヶ月間休業することからこの時期の取組みがカギとなる。
また、1年後に店舗横に道路が通る計画がある。以上の事から、カテゴリ-とサ-ビスの見直しを推し進めることが、売上アップに結び付ける方策である。

調査担当者からの一言

新旧住宅が混在している地区であり、年配者と下の層をどの様に集客するかがポイントとなっていました。特に、「ヘルス」関係を購入するお客様も多いことから、競合他社で扱っている「フ-ド」関係や営業時間延長により、現在取りこぼしていると思われる客層を取り込む施策が重要と考えられることがわかりました。

調査の流れ

Step.1

調査説明

調査の概要・スケジュール・費用等について説明いたします。
また、貴社・貴店の課題や調査依頼の背景などをヒアリングし、調査案をまとめ、御見積りを提示いたします。

Step.2

調査企画

ヒアリングした内容を基に具体的な調査項目や手法の検討、スケジュールの調整を行います。

Step.3

調査準備

案件に応じた調査フレームと調査票を準備いたします。

Step.4

実査

実際に現地へ行き調査を行います。

Step.5

分析

実査で収集したデータを集計し分析します。

Step.6

結果の
ご報告

課題に対する調査結果をご報告いたします。

  • ※調査企画から結果のご報告までは2~3ヶ月程度を目安にお考えください。
  • ※調査と関連したPOS・ID-POSの分析も承っております(別途費用発生)。

お気軽にご相談ください。

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