フジモトHD株式会社 購買動向調査研究所

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研究会

なぜ"売れる店舗"と"売れない店舗"があるのか
机上の討議ではない、店舗実務行動研究会です。

研究会で打ち出しているのは「定性情報と定量情報のカップリングポイント」という指標です。
すでに知り得ている定量情報(POSデータや ID-POSデータ)は、具体的にどのような定性情報(店頭)から生まれているのかを意図的に知り得ることが重要です。

「世の中に価値を与えるものである」と期待して企画した商品を作り間違えたと思いたくない。
「これはお客様にぜひ手にしてほしい」と思った商品を売り残したくない。
こんな流通各社の思いを実験・検証する場として、店頭の現実を共有しながら仮説・実行・検証のR(リサーチ)PDCAを創り上げていく研究会を開催しています。

■ショップ・コミュニケーション研究会(2013年11月~2014年9月)
■ID-POS分析研究会(2014年3月より開催予定)

研究会は、テーマによって内容を変えて開催しております。
貴社の課題に沿った研究テーマを立案し、企画構成いたします。
ぜひ一度ご相談ください。

目的とチャンス

<2013年度>
ショップ・コミュニケーション研究会

目的

  1. 1)店頭支援体制構築
  2. 2)新たなノウハウの創造
  3. 3)シェア拡大・返品削減

メーカー様のシェア拡大、返品削減に向けた店頭支援を、メーカー様と卸様、フィールド活動部隊が一体となって試行し、有効性をはかり、活用可能な体制を構築します。また、研究会における実務検証を通じて、店頭展開に関する新たなノウハウを創造します。
そして、商品投入から店頭消化までの有機的な活動方法を創り上げ、店頭・店内活用の幅を広げ、シェア拡大の選択肢を増やします。

チャンス

  1. 1)全国ベース・エリアベースの商品動向・売場状態の把握と対応方法・体制の構築
  2. 2)商品投入から店頭消化までの連動体制構築とロス削減
  3. 3)ID-POSデータの活用の仕方と重要性の習得

店頭の実態を全国ベース、エリアベースで伝達することにより、地域別・商圏別の需要開発戦略、商品計画策定に活用できます。また、小売業様の業態別、立地別店頭マーケティング活動の支援にもつながり、消費者ニーズのデータ入手と分析に至るライフスタイル動向など幅広い情報を収集・分析することができます。

メーカー様のチャンス
  • 売場の実態を把握することができます。
  • 導入から消化までの連動体制・返品削減に繋げることができます。
  • ID-POS活用事例の創造に繋げることができます。
小売業様のチャンス
  • 各店舗の店頭の状態の把握することができます。
  • 店頭から得られた事実を基に現場発信の施策案を導き出すことができます。
  • バイヤーと店頭の連携を構築することに繋がります。

<2014年度>
ID-POS分析研究会(仮称)

目的

  1. 1)商品軸 ID-POS分析の活用
  2. 2)効率的な商品展開手法の習得
  3. 3)より高度化・高速化したサービス体系の実現

小売業様のメーカー様、卸様へのPOS開示が広がっていますが、ID-POS分析の分析項目の理解、分析方法に対する着眼点、分析結果に対する解決力といったスキルが追い付いていない場合、データも人も活かすことはできません。そこで、より使いやすくわかりやすいID-POS分析システムの使い方や活用方法を研究するのがこの研究会の目的です。

チャンス

  1. 1)商品分析手法の習得
  2. 2)チャンスロスの改善
  3. 3)小売業様への提案レベルの向上

ID-POSを活用したくても、分析や提案を行う人員が準備できない、大きな情報投資の余地がない等、様々な障壁によりせっかくのデータもムダにしてしまってはいないでしょうか。この研究会ではそうした悩みを突破しID-POS活用を目指したい企業様や、フィールド情報とPOS情報をより連動させた営業活動にしたい企業様、または売り方を間違えた商品開発によるロス・返品などの損失を防ぎたいという企業様と構築していく研究会です。

メーカー様のチャンス
  • データ分析時間の短縮に繋がります。
  • より質の高い情報提供が可能となります。
  • より早い結果検証が可能となります。
小売業様のチャンス
  • ID-POSデータの深耕活用ができます。
  • 現場に根ざしたカテゴリー分類で分析することができます。
  • 成熟した市場において、新たな切り口を見つけ出すことで店頭活性化への早道を見出します。

事例紹介

ショップ・コミュニケーション研究会:メーカーA社様の事例

研究背景

定番売場があるにもかかわらず、シーズンオフになると返品が返ってくる。

研究課題

  • ①本部指示のとおりサイドネットに風邪ケア導入商品が陳列されていないのではないか。
  • ②店舗によって陳列されている場所が違うのではないか。
  • ③サイドネットと定番の在庫数に違いがあるのではないか?

フィールド活動期間

11月   :基本調査 11店舗を実施
12月~1月 :展開店舗の店長・担当者へヒアリング実施
      (指示書を見ているのか・企画終了時の対応は)
2月~4月 :定点調査 4店舗を継続調査

ファインディングス

フィールド活動を通じて情報収集することで、各店舗の売場の状況や商品の展開方法が見えてきた。実態を把握するためには店舗の観測のみならず店舗責任者へのヒアリングが有効であるということも実証された。

返品ロスを削減するという課題に対して、POSデータと店頭のフィールド活動から実際には3月に店頭での展開がほぼ終了しているという実態が明確になった。また、定番の売場がある店舗と無い店舗では、返品率が大きく変わることも数値的に把握することができた。
季節商品であったため、次シーズンも継続的に検証を重ねていくこととしたい。

研究会担当者からの一言

データを見てから店頭を見つめ、店頭を見つめたからデータを紐解くことで、どちらかだけでは得られないさまざまな事実が明らかになったと感じました。まだまだ店頭には課題があり、研究会を継続することで、多くの成功事例、失敗事例を創り、これからのリアル店舗を活性化させたいと思います。

研究会は、テーマによって内容を変えて開催しております。
貴社の課題に沿った研究テーマを立案し、企画構成いたします。
ぜひ一度ご相談ください。

参加概要

■参加資格
新たなビジネスを共に構築することを目的とし、会則にそって情報を共有していただける企業様。

■スケジュール
スケジュールについては、お問い合わせください。

■活動内容
①年6回程度の定例会
②期間中の共同研究活動
③その他
※研究会の内容によって異なります。ご了承ください。

■参加費
年会費制

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