沿革
2008年(平成20年)
ピップフジモト株式会社及びピップトウキョウ株式会社の株式移転方式により、事業持株会社として、ピップ株式会社を設立
2009年(平成21年)
ワダカルシウム製薬株式会社の株式をピップフジモト株式会社から承継し子会社化
2010年(平成22年)
純粋持株会社としフジモトHD株式会社へ商号変更
2011年(平成23年)
アブコ株式会社の全株を取得し子会社化
2012年(平成24年)
ピップ株式会社のOTC・化粧品・健康食品の通信販売に関する事業をワダカルシウム製薬株式会社に移管、ピップ株式会社の大阪彩都研究所を当社に移管
2013年(平成25年)
ピップ株式会社の子会社として台灣蓓福股份有限公司を設立
蓓福(上海)商貿有限公司の株式をピップ株式会社から承継し子会社化
2014年(平成26年)
フィトメール・ジャパン株式会社の株式をアブコ株式会社から承継し子会社化
2015年(平成27年)
蓓福(上海)商貿有限公司の出資持分を蘇州中化薬品工業有限公司へ全部譲渡
ピップ株式会社のロボット事業を別法人化し、ピップ&ウィズ株式会社を設立
グループのシェアードサービス会社として、ピップビジネスアソシエ株式会社を設立
アブコ株式会社を存続会社としてフィトメール・ジャパン株式会社を吸収合併
2016年(平成28年)
スリーエスライン流通株式会社を設立
2017年(平成29年)
株式会社サミット商事より薬粧部門を事業譲受し、八神商事株式会社沖縄支店を開設
2018年(平成30年)
ピップケアウェル安心株式会社を株式会社ニシケンに譲渡
2024年(令和6年)
森川産業株式会社の全株を取得し子会社化